市政の歩み：昭和29年(1954)～昭和38年(1963)

昭和29年(1954)

3月

• 岩瀬郡須賀川町・浜田村・西袋村・稲田村と石川郡小塩江村の一町四村が合併し、須賀川市誕生（3月31日）
• 岩瀬郡桙衝村が岩瀬郡長沼町に合併（3月31日）

4月

• 初代市長に岡部宗城氏当選

5月

• 市歌発表

6月

• 市章制定

昭和30年(1955)

3月

• 岩瀬郡仁井田村が須賀川市に合併
• 岩瀬郡白方村と白江村が合併し、岩瀬村誕生（3月31日）

昭和31年(1956)

4月

• 第三中学校開校
• 澤田三郎氏、市長初当選

昭和32年(1957)

1月

• 公益財団法人 須賀川牡丹園保勝会設立

5月

• 国道4号開通

昭和33年(1958)

4月

• 第三保育所開所

昭和34年(1959)

10月

• 五老山・南舘・保土原舘・妙見山の周辺を含め「翠ヶ丘公園」と改称

昭和35年(1960)

4月

• 澤田三郎氏、市長2期目当選

昭和36年(1961)

6月

• 山寺北団地に4階建ての市営住宅を建設

昭和37年(1962)

8月

• 体育館新築落成

9月

• 中部地区土地区画整理事業に着手

昭和38年(1963)

1月

• 宇津峰大橋完成