住民基本台帳カードに搭載した「印鑑登録証」の再交付

住民基本台帳カードに搭載した「印鑑登録証」の再交付

住基カードの有効期限内に再交付手続が必要です

住基カードの新規発行は平成27年12月で終了しましたので、お手元の住基カードの更新ができなくなりました。

現在、住基カードを「印鑑登録証」としてもご利用されている方は、住基カードの有効期間満了時に、印鑑登録も自動的に抹消になります。

住基カードの有効期間内であれば、無料で新しい印鑑登録証を再交付しますので、住基カードおもて面の有効期間をご確認のうえ、原則ご本人がおいでになり、市民課窓口、各市民サービスセンターで手続をお願いします。

お持ちいただくもの

1. 住民基本台帳カード（有効期限内のもの）
2. 運転免許証または健康保険証

注1：有効期間を過ぎてからの手続は、住基カードを返納と通常の印鑑登録（有料300円）が必要です。
　詳しくは「印鑑登録をするとき」をご覧ください。

注2：長期入院などのやむを得ない理由により、本人が再交付手続においでになれない場合は、代理人による再交付も可能です。市民課管理係にご相談ください。
　複数回の来庁と文書照会が必要になりますので、お早目にご連絡ください（委任状を持参し、多目的利用廃止届と再交付申請書の提出などの手続が必要です）。
 

再交付した印鑑登録証では、証明書コンビニ交付サービスはご利用できません。引き続きサービスを利用されたい方はマイナンバーカードを申請してください。

• 証明書コンビニ交付サービス