上人壇廃寺跡

- 指定・種類
- 国指定 史跡
- 所在地
- 上人坦・岩瀬森
- 所有者等
- 須賀川市 外
- 指定年月日
-
昭和43年5月28日
追加指定 昭和57年5月21日・平成12年11月15日・平成31年2月26日
昭和36年(1961)、JR東北本線複線電化工事に伴う発掘調査以降、数度にわたり発掘調査を行いましたが、その成果により
奈良~平安時代の貴重な遺構、遣物が発見されました。
全国でも発見例の少ない六角瓦塔をはじめ、数多くの瓦、円面硯(高台のついた円い硯)、土器類、さらに、規格性をもった堀立柱建物跡
などが検出され、当時の当地方における政治的施設と考えられています。
特に続日本紀に記載されている養老2年(718)の石背国設置(石背郡がそれまでの統治国であった陸奥国から分かれ、白河・会津・安積・信夫
の四郡とともに石背国の統治下になった)に深く関わる遺跡と考えられています。
関連情報
このページに関するお問い合わせ
文化交流部 文化振興課
〒962-8601 須賀川市八幡町135
文化振興係 電話番号:0248-88-9172 ファクス番号:0248-94-4563
文化財係 電話番号:0248-94-2152 ファクス番号:0248-94-4563
特撮文化推進係 電話番号:0248-94-7174 ファクス番号:0248-94-4563
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。












