沿道に観衆が詰めかける中、ゼッケン77番を付けた日本代表の選手を筆頭に、複数のランナーが力走する、1964年東京オリンピックの男子マラソン競技の一場面を捉えたモノクロ写真

1964年10月21日、一人のマラソンランナーに日本中が歓喜しました。東京オリンピック マラソン競技で銅メダルを獲得した、須賀川市出身の円谷幸吉選手です。
円谷選手の走りは、いつも精一杯でした。真っすぐと前を向き、常に力を出し切るその姿は、彼の生き方そのものでした。

略歴

1940(昭和15)年

福島県須賀川町(現 須賀川市)に父幸七、母ミツの六男、7番目の子として生まれる

1956(昭和31)年

福島県立須賀川高校機械科入学

1959(昭和34)年

陸上自衛隊入隊、八戸教育隊で訓練の後、郡山駐屯部隊第六特科連隊第三大隊本部中隊に配属

1962(昭和37)年

自衛隊体育学校(埼玉県朝霞市)に入学

1964(昭和39)年

東京オリンピック陸上競技10000メートル 6位入賞、マラソン 3位・銅メダル獲得

Profile

草の生い茂る開けた野原の道を背景の山々や晴れた空の下で力強く走り抜ける様子をとらえた円谷幸吉選手のモノクロ写真
  • 身長:163センチメートル
  • 体重:55キログラム
  • 胸囲:87センチメートル
  • 足サイズ:25.0センチメートル
  • 血液型:B型
  • 趣味:スポーツ、食べること、レコード収集、散歩
  • 尊敬する人:両親

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