株式会社LasiQ

ページ番号1018512  更新日 令和7年11月25日

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株式会社LasiQのSDGs宣言PR写真

代表者からの一言

当社LasiQ(らしく)は、企業理念「自分らしくの追求」ビジョン「世界最高峰の自分らしく応援企業を目指す」ミッション「誰もが自分らしく生きる世界を作る」からなる薬局・介護事業を続けてきました。

縁がありここに宣言するSGDsのゴールを実現することは当社の経営理念に沿ったもので、須賀川の皆さんと共に、より良い社会の実現のために叶えていきたいと考えています。

宣言パートナーについて

名称
株式会社 LasiQ
所在地
須賀川市本町47
代表者
藤田 元
ホームページ
http://www.lasiq.co.jp
連絡先(電話)
0248-94-6500

SDGs宣言の内容

SDGs宣言(スローガン)

企業理念「自分らしくの追求」のもと、「誰もが自分らしく生きる世界をつくる」ミッション実現のために、地域企業と共にSGDsのゴール達成を目指します。

取り組んでいるSDGsのゴール(または今後取り組みたいゴール)

sdgsのアイコン

ゴールの達成のために実施しているまたは実施する予定の取り組み

ゴール3(すべての人に健康と福祉を)

○ 2030年までに非感染性疾患による若年死亡率を予防や治療を通して3分の1減少させ精神保健及び福祉を促進する。

○ 薬物乱用やアルコールの有害な摂取を含む物質乱用の防止治療を強化する。

<取組むこと>

  • 企業理念「自分らしくの追求」の浸透に用いているGoodNewや夢MAP、生きがいペン図の活用について公開講座を毎年開催する。
  • 正社員薬剤師の50%以上が、学校薬剤師として、毎年小中学校にて薬物乱用教室を実施する。
ゴール4(質の高い教育をみんなに)

○ 2030年までに技術的・職業的スキルなど雇用、働きがいのある人間らしい仕事及び起業に必要な技能を備えた若者の割合を大幅に増加させる。

<取組むこと>

  • 専門職社員については、年間計画に沿って薬剤師やケアマネージャーの専門的知識・技術スキルの研修を実施する。
  • 全ての社員に年間計画に沿ってマネジメントスキル、カウンセリングスキル、ITスキルを主体的に学ぶ環境を提供する。
ゴール8(働きがいも経済成長も)

○ 2030年までに若者や障害者を含む全ての男性及び女性の、完全かつ生産的な雇用及び働き甲斐がある人間らしい仕事ならびに同一労働同一賃金を達成する。

<取組むこと>

  • 有休消化の時間単位付与を進め消化率80%を目指す。
  • 管理者を除くすべての社員の残業時間を月当たり20時間以内とする。
  • 各休暇並びに育児休業・介護休業の活用を進める。
  • 有期雇用社員の定年を撤廃する。
  • 有期雇用社員と正社員の同一労働同一賃金を達成する。
ゴール17(パートナーシップで目標を達成しよう)

○ さまざまなパートナーシップの経験や資源戦略を基にした効果的な公的、官民、市民社会のパートナーシップを奨励・推進する。

<取組むこと>

  • 須賀川薬剤師会の事務局として、市役所や保健所・福島県薬剤師会、その他地域の団体と協調するための事務局機能を果たす。
  • 経営者が率先して須賀川商工会議所や街づくり会社、福島県薬剤師会、国際ロータリーでの役職を担い、地域でのリーダーシップを発揮する。

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